A10サイクロンSA+PLUS(プラス)は音が静かになった

 

A10サイクロンには低回転域のトルク不足という欠点の他に、もうひとつウイークポイントがありました。

 

それは静寂性。

 

どのくらいの音量かというと、回転MAX状態で連続して作動させると電話の呼び出し音が続く感じです。

 

ヘッドフォンをしてオカズのDVDの音量を大きくすれば全く問題ないし、よほど神経質な人でなければ快感が上回るので気にならないのですが、夜、家人が寝静まった頃にしか使えないという人には少々、難儀なこと。

 

実際、ユーザーレビューには高く評価するものの多く静寂性の改善を求める声が上がっていました。

 

ちょっとRENDSサイドに立って言い訳するならば、A10サイクロン開発時は世の常でヒットするかどうか分からない、しかも革新的な商品のため予算枠は限られ、最初に快楽ありき、という目的があったので静寂性まで予算をかけられなかった、という理由がありました。

 

RENDSさんはユーザーの期待に応えるべく日夜、静寂性の開発に取り組んだわけですね。

 

最高回転でもわずか43.3デジベルの低音

 

でも、これも消費者がA10サイクロンを評価していっぱい売れたという実績があったからこそでしょう。

 

このヒット作によってA10サイクロンSA+PLUS(プラス)の開発費は無制限(RENDSの開発陣曰く)となり、めでたく高い静寂性を確保しました。

 

どのくらい静かになったか、数値ではっきりと比較してみましょう。

 

最高速の音量を比べると、A10サイクロンは76.0デシベル、A10サイクロンSA+PLUS(プラス)は43.3デシベル(RENDS調べ)となっています。格段の差ですね。

 

ちなみに76.0デシベルは騒々しい事務所の中・騒々しい街頭レベルで、43.3デシベルは深夜の市内・図書館や静かな住宅の昼レベルと言われています。

 

これくらいの音量ならば家人に気づかれることなくA10サイクロンSA+PLUS(プラス)を利用できますね。

 

逆にDVDをオカズに使うならそっちの音量を気にした方がいいでしょう。

 

この静寂性はボディの密閉率の高さだけでなく、やはり高性能モーターを採用していることが要因のひとつで、低回転域から高回転域まで安定したパワーで回り続ける性能があるから実現しているといえます。

 

オナホのフェラーリというよりもオナホのメルセデス・ベンツと言った方がいいかもしれませんね。

 

フェラーリ、音はうるさいし(それがいいって言う人もいるけれど)エンジンは高回転仕様だし。